2024-12-8
東北の冬、ブーツはどう選べばいいの?冬底や防水ブーツのおすすめの選び方をご紹介いたします。
今年も雪道対応ソールのブーツのラインナップが揃いました。例年よりも寒くなるのが遅かったとはいえ、人気商品にはすでに在庫切れも出ております。
しかし、転勤などで初めて東北地方にいらっしゃった方には「ブーツは欲しいけど何を履けばいいのか、どうやって選べばいいのかわからない」という人も多いはず。
そこで今回は、東北の冬を快適に過ごす『冬底靴の選び方』をご紹介いたします。
冬底ブーツの選び方でまず最初におすすめなのは、グリップ力の強さで選ぶことです。
グリップ力が強い程、見た目の冬靴感も増してしまいますが「初めての東北の冬」「雪道を歩くのに慣れていない」という初心者の方は、できるだけグリップ力の強いシューズやブーツが1足あると安心です。
また、最近ではボリューム感のあるボトムスも流行しており、コーディネートのバランスも取り易いことから、あえてボリュームのある冬底商品をお選びになる方も増えています。
REGALブランドの冬底ブーツの中では、上記のようなコロバンショソール商品になります。
冬底ブーツの選び方2つ目は、使いたいメインのシーンで選ぶです。
例えば、ビジネス用メインであれば、よりフォーマル感がありスタイリッシュなデザインをお選び頂くのがおすすめ。
反対に、普段使いメインや通勤用メインであれば、少しカジュアルなデザインが使いやすいでしょう。
<メンズ> 48RR BEP ブラック ¥31,900(税込)
<メンズ> 38CL BG4 ブラック ¥31,900(税込)
<メンズ> 328W CJW ブラック ¥37,400(税込)
底材で言うと、パナテトラやEARTH GRIPを使用したブーツの方が、全体的にスマートでスタイリッシュに見えやすいです。また、写真のように全体的に丸みを帯びるほど、カジュアル使いもしやすくなります。
冬底ブーツのおすすめの選び方3つ目は、丈感で選ぶです。
小さな違いにも思われますが、丈感は意外と皆さん気にしていらっしゃるポイントの一つ。雪の深さが心配で、履き口から雪や水が入ってくるのを防ぎたいという方は、できるだけ丈の長いブーツを選ばれます。
逆に、短めの丈ですと脱ぎ履きしやすいメリットも◎
↑左から丈が長い順
※リーガルウォーカー「329W」は底材とインソールの厚みがある為、見た目よりも丈は短く感じられます。
<メンズ> 29CL BEW ブラック ¥41,800(税込)
<メンズ> 39CL BG4 ブラック ¥31,900(税込)
<メンズ> 29GL CJ ブラック ¥33,000(税込)
<メンズ> 329W CJW ブラック ¥37,400(税込)
<メンズ> 811R BBP ブラック ¥30,800(税込)
<シューケアグッズ> TY08 ¥2,420(税込)
極寒地の寒さといえば、コンクリートから伝わる足元の冷えは侮れません。これはもう経験したことのある人にしかわからないかもしれませんが、バスや電車を待っているときの、足から伝わる冷たさと言ったらないんです・・・。
冷えに弱い方はソックスを厚めにしたり、2枚履きをしたり工夫をしているのですが、インソールを一枚敷くのもおすすめです。
薄いインソールでも、敷くのと敷かないのとでは驚くほど差が出ますよ。
ブーツだけではなく、短靴タイプの雪道対応ソールも豊富にご用意しております。今年は新たなデザインやカラーも加わり、より豊富なラインナップからお選び頂くことが可能です。
ぜひ、お好みの一足で安心快適な冬のコーディネートをお楽しみくださいませ。
<メンズ> 35HR BCP ブラウン ¥29,700(税込)
<メンズ> 22GL BG ブラック ¥29,700(税込)
<メンズ> 21EL BFP ワイン ¥30,800(税込)
<メンズ> 25EL BFP ブラック ¥30,800(税込)REGAL SHOES ORIGINAL
<メンズ> 24GL BG ネイビー ¥29,700(税込)
※ローファー【22GL】、ホールカット【24GL】は、EARTH GRIP。そのほかはパナテトラソール各種搭載。
<メンズ> 2504 BFW ブラック ¥33,000(税込)
<メンズ> 2589 BGW ブラック ¥33,000(税込)
<メンズ> 319W BLW ブラック ¥36,300(税込)
※すべてコロバンショソール搭載商品。
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