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FirstShoes|SPECIAL STORY vol.2 開発ストーリー



生まれたばかりのわが子は、驚くほど柔らかく、温かい。
その小さな寝息を聞きながら「この子に何を残してあげられるだろう」とふと考えることはありませんか?
子育ての年月は、長いようで、きっと瞬く間に過ぎ去ってしまいます。
いつかわが子が大人になり、自分の道を見つけて歩み出すとき、親である私たちが手渡せるのは、立派な財産でも、正しい正解でもなく、
「あなたは、こんなにも愛されて、今日まで歩んできたんだよ」という揺るぎない「記憶」でないかと思うのです。
「目に見えない愛」を20年後まで大切に守り抜く場所を作りたい。
それが「ファースト・セレブレーションシューズ ギフトセット」です。


これからの20年。そこには、きっと想像もつかないほどの「酸いも甘いも」が待っています。
はじめて笑ってくれた日の、震えるような喜び
熱を出して一晩中眠れず、祈るような気持ちで過ごした夜
イヤイヤ期に手を焼き、思わず涙がこぼれた夕暮れ
反抗期を迎え、会話が途絶えてしまった時期
楽しいことばかりではない。苦くて、投げ出したくなるような日もある。
でもそのすべてが家族という物語の、かけがえのない一頁。

私たちは「最初の愛おしさ」を仕舞い込むのではなく、今、この瞬間を肯定してくれる景色にしたいのです。

シェーカーボックスは、子育ての毎日を受け止める場所。
はじめて描いてくれた絵、一生懸命折ってくれたくちゃくちゃの折り紙、初めて抜けた歯。
喧嘩のあとの「ごめんね」と書いた紙きれすらも、後になってみるときっと宝物。
この箱は、あなたの家族が紡いできた愛の欠片をそっと守ってくれます。
心折れそうな時、この箱を開けてみてください。
そこにあるのは、あなたがどれほどこの子を待ち望み、「はじめて」の数々をどれほど祝福したかを静かに語りかけてくれるはずです。

何千、何万枚のスマートフォンに残った写真。デジタルのデータは、消えてしまうかもしれない。
あの時一生懸命に考えたメッセージ、はじめて靴を履かせたときの柔らかな足、手紙を持ってきてくれた時の満面の笑顔。
データでは思い出せない「記憶」と「感触」がここにはあります。
20歳の誕生日の日、是非お子さんと箱を開けてみてください。


















