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FirstShoes|SPECIAL STORY vol.3 発案者メッセージ

2026.07.07

入社して20年、多くのお客様にREGALブランドが支えられていること、
そして、多くのお客様の人生にREGALブランドが側にいられたことを強く感じています。

「高校生の時にはREGALのローファーが憧れだった」「就職祝いで父に買ってもらった」
「大事な商談の日は必ずREGAL」等々、

REGALの靴は、ただ毎日の足元を支えるだけでなく、
「人生の物語を運ぶもの」だとお客様から教えていただきました。

「これからはじまる家族の物語に、REGALができることはないだろうか」

社内の新規プロジェクトのアイディア構想の段階で、何度も心に問いかけました。

「履いて終わりの靴ではなく、人生に寄り添う靴、毎日に力をくれる靴を届けたい」

自分自身の子育ての記憶を辿り、お客様からお聞きしたエピソードを振り返り、
そこで生まれたのが「ファースト・セレブレーションシューズ ギフトセット」です。

私自身も母であり、子育て真っ最中。中学生になった息子は、絶賛反抗期。
8歳離れた娘はエネルギーいっぱい。お恥ずかしいですが子育てで壁にぶつかったり、自分の至らなさを感じることがたくさんあります。

そんな時、「頑張ろう」と力をくれるのは愛おしかった記憶。

このシェーカーボックスは、実際に私自身が使っているもの。
出産祝いで職場の仲間にいただいて、何気ない宝物を入れています。
捨てたくないと思った日常のカケラを入れ続け、13年経つと宝箱になっていました。


これは、たちもとみちこさんの絵本「アニーのちいさな汽車」。息子のお気に入りでした。
「ママこれよんで!」のリクエストに応えて毎晩読んでいると、字が読めないのに絵本を暗唱できるほどになりました。

息子も「この絵本いつも読んでもらってたよね」としっかり記憶に残っており、親の私にとってはその時間の尊さが今でも心に残っています。

「毎日の読み聞かせの時間が、お子さんにとっても安心し、親御さんにとっても心落ち着く時間になれたら」

そんなリクエストに応えて絵本作家のたちもとみちこさんが、このセットのために絵本を書下ろしてくれました。

「うまれてきてくれてありがとう」
「しあわせになってね」


「これからの人生を豊かに歩んでほしい」

そんな純粋な願いを込めて用意した貴重なはじめての一足は、革靴だからこそ、長い時間家族に寄り添うことができるのです。

「こんなに小さくてかわいかったんだよ!」

ぶつかって、仲直りした後に息子に話します。ぶすっとふてくされつつも「愛している」ということは伝わっているはず。

日常に、「はじめての靴」「宝箱」「絵本の記憶」がある生活。それは、「あなたを大切に思っている」ということを言葉ではなく伝えるということだと信じています。

「今」伝わらなくても、きっと20歳になった我が子には伝わる。
このギフトセットは、そんな時間を超え親子に愛を届ける贈りものになることを心から願っています。


※記事の内容、商品スペック、価格等の情報は掲載時点のものです。

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